ついにやってきた、iPhone4S
では、開けてみましょう。
いつ、開いてもドキドキします。まるで、宝石箱を開くようなこの感覚。
本体を取り出すと、このようなトレイがあり、
更にこのトレイを取り出すと、付属品が出てきます。
後は、薄っぺらいマニュアル類と、
こんなとこまでこだわりを感じる、ＳＩＭリリースピン。
新旧、比較。
３Ｇを使うこと、三十数ヶ月。一気に、４Ｓへジャンプアップで、これで、かったるいストレスからおさらばできます。
３Ｇが出た当初は、お洒落と思っていましたが、今回の４から採用されている、金属フレームとガラスのコンビ、ちょっとうっとりしてしまいます。
５で無かったのは残念ですが、中身は、全くの別物のようですし、見た目も、４とそっくりではありますが、結構、この金属フレームが好きだったりするので、買い換えて満足です。
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